ここでは、水遣りの為の道具についてご紹介します

花には水が欠かせませんが、この堤防の上には水源となる水道水も当然のことですが
引かれておりません。 
そこで私達は大津川の水を利用する事でこの厳しい夏場も乗り切ってきました。
ちょっとだけ生活色のついている大津川の水は、ビニールホース(→)を利用して、
次のように中継されています。必要な機材は、企業や個人からの援助で調達しました。

水汲用のエンジンポンプ → 水タンク → 水遣り用エンジンポンプ → 花壇へ

水タンクの最大容量は1000リットルですが、
1回の水遣りには300リットル〜400リットルを使います。現在は、140リットルの小分け
タンクをふたつ配置して、ジョロでの水遣りを容易にしております。
エンジンポンプは地球温暖化の元になる二酸化炭素を排出するので、美化活動の為とは
言えちょっと問題です。

そこで、7月から太陽光発電装置の設置準備を始め、8月上旬から使用出来るようにしました。
設置したソーラーパネルは公称24ワット/時の容量のものを1枚だけです。
自動車用バッテリーの充電に利用します。
ポンプは、12ボルト用としては市販しているものの中では最大容量のものを購入しましたが、
残念ながら水量、揚程ともエンジンポンプと比較すると劣るので、これを使用すると水遣り
時間が倍以上掛かるのが難点です。
今回の太陽光発電装置設置には20数万円の費用が掛かりましたが、会長が自宅で太陽光発電
して還元された過去3年間の電気代を全て投入し、不足分は有志のカンパで賄いました。

ソーラーパネルは、もう1枚設置可能なスペースが初めから確保しておりましたので、
もう1枚の増設ともう少し力のある24ボルト用ポンプへのパワーアップを計画中で、
今回は、この主旨に賛同して頂ける方を対象に幅広くカンパ(1口500円)を募り、
必要な資金が集まり次第に実現させようとしております。
 (下の写真にある掲示板で募集中です)

2003年6月後記 たくさんの方から寄せられたカンパ資金によって翌2003年6月に
もう一枚パネルを追加する事が出来ました。下の写真で空いた箇所に追加されました。
ご支援頂いた方々に有り難くお礼を申し上げます。

  
   水揚げ用ポンプ(寄贈品)          ソーラー全景                  ソーラー操作盤・掲示板、太陽光は1枚                  

   

 ソーラーポンプで水遣り中の梶原会長 (後方の黄色いのが水タンクです)

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